深夜放送のシャーロットに影響され憑依もいいんじゃねと思い書きました。
では、私は私に恋をする18禁版の続きをどうぞ いつもの部屋、特に何もなく、テレビもついていない。 「ふぁあ、わぁぁん、そろそろ、発散させとくかなー」 と思い、彼女を呼び出して聞いた。 「聞きづらいけど、そろそろhした方がいいと思うけど、性欲的に。」 「同感、むっちゃ溜まってるし、もはや、エロの事しか考えられない。」 「OKんじゃ、どうするこれから、都合のいいことに今日限定で能力が使えるよ、」 「へー、何々」 「相手の体の一部を操るっていう特殊能力が使えるよ、今日限定で」 「へーー」 「何、ジト目でこっちを見ないで、最近の動向を作者が見極めた結果だよ、私は悪くないよ」 「いらない設定を増やす作者ほど、ゴミな作者はいないけどね。」 ……… ……… 「まいっか」 「だね」 「ええーとまず、適当に気持ち良くならないと、痛いだけだし」 「そうだね、とりあえず、」 「「キスからだねっ」」 静かな空間に、キスの音だけが響いている、お互いに唇をつけ相手の口に自分の舌を着ける。肩に手を回し曲線の肌に手を馴染ませる。体を自分の方に近づけ相手を抱きしめる。自分の背中にも同じ分だけの力が掛かり細い手の感触を感じる。 「ふぁ、」 「はぁんぁ」 「いいよ、」 「いい、のぅん」 自然と声が漏れ始めてくる。 キスは甘く、少しずつ大胆になっていく、口腔に舌が触れ、唾液を削ぎ取るようにゆっくり、口腔を這わせていく、 「ぁぁう」 私を抱きしめる、彼女の腕に力がこもった。 自分の舌に同じ自分の舌を絡めていく。舌同士が触れ、言い表せない感触が、私に突き刺さる。 「ぅっ、んん、ぅうぁあん」 「ごめん、手離せないから増やす。」 「ぅんん、ぁああ、」 念じて彼女の隣に私の体をイメージし形作る。 途端に、彼女の横に私が現れた。 「とりあぁえずこれぇ、で、言葉責めの方はっ大丈夫」 「任された、」 私たちはキスを続ける。舌に舌を絡め、増えてきた唾液に自分のを混じり合わせ相手のそれを舌で味わう。 「あんぅたの、いつものご飯のときとおなぁ、じ味だよ、」 「ぁぁ、それはぁ、っおたがぁっいさぁぁま、だよ。」 彼女が私の横にも自分の分身を作る。 これでお互い同じ条件になった。 「ぁはーぁ、さっきの気持ちよかったよ。」 もう一人の彼女がキスする私の横のもう一人の私に合図を送り、同じように耳元で、私の興奮を煽りだした。 「いつもあんたの、気持ちよすぎるんだよ。」 「そうそう、私を愛してくれんのはありがたいんだけどさ」 「気持ちよすぎると逆に困るっていうか」 「一緒にいるこっちの身にもなってくれってこと。」 その間にもキスは続く、抱きしめた手を解き、お互いの敏感な胸のふくらみに手を置いた。 「ぁぃぁあ」 「ふぁぁんんぃぁあ」 もう気持ちよすぎて言葉にならない。 「すごく気持ちいいね、」 隣の彼女が言った。 「もう、下も濡れてる。」 「はぁずかしぃ」 「何言ってんの、可愛いよ。」 ぅん、ああ やばい、自分の好きな人に、そう言われるだけでもやばいってことを、私は経験的に知っている、まさしく今がその状況なのだ、完全にやばい。 「べたべた、キスしてる。お互いに、気持ちいいとこ触り合って、ねっ気持ちいい?」 「ぁぁん、うふんん、、っっぁああ」 「やばいよねー、私責めすぎ」 彼女が言った。 「ぁぁ、いや、もう気持ちよすぎるーー」 勇気を出して、手に力を込め、もう一人の自分のふくらみを揉む、 「ぁあああ」 「ぁいぁああ」 途端に絶叫が走る。 限界まで敏感だった二人のソコを、加減もせず触ったのだ。もう無理という快感が体のあちこちで弾けた。 「ぁあ」 「ぁああ」 「二人とも気持ちよさそー」 「私たちも混ざりたいけど、分担作業だし」 「そだよね、」 「うん、そだよ」 「手伝った方がいい?」 「そだよね、手伝っていい?」 二人が私たちに聞いた。 小さく首を傾ける。 いyesの印に顔を晴れさせた二人は二人に分裂し、私たちを四人で囲んだ。 「じゃあ、」「とりあえず」「どこからにする」「やっぱ一番気持ちいい」 「「「「ここだよね」」」」 みんなでユニゾンしてるバカな私たちは、下半身の股の間、一番触れてほしくないところに無遠慮に触れた。 途端に、私の中で堰が切れ快感が溢れだした。 「ぁあ、ああ、、ぅうう、んんんん、、、いぃく、イク、イッちゃう、ぁあああああ、、、、いくぅうう、ぁああああががああぁがああああんんん」 本来は二重に聴こえるはずの声も意識が飛び何も聞こえないようになった。 「ふぅ、イッた?、きもちよさそっ」 「ぁぁあ、」 「疲れた、まだやるけど?」 陰唇の周りを撫でるように這わせる彼女、私の横にいるもう一人も足を開いたままにするため手で固定し、足の付け根を指の腹で軽くなぞっていく。 再び、気持ちよさが沸々と湧いていき、イキそうになる もうヤメテと声を発しそうになるが、必死に精神力で抑え込む、言ったら負け言ったら負け、目の前のあいつに負けるから、、 「ぁあ、」 二つの手が私の股間にあって私を撫でてくる。足を閉じようとしても手と体重に負けて快感から逃れることができない。 「ぁーーぁあ」 「きもちよさそ」 「そうそう」 彼女たちは、私のアソコに触れ周りをなぞっていく、二人の手なので別々に動き、二人に犯されているという気持ちが私の情欲を掻きたてる。 アソコに指が入り、さんざん焦らされていた、中の感触が指の形と共に入ってきた。 「ぁぁああ、」 二本の人差し指に二人に犯されているという状況、これで興奮しないという方がおかしい、が不思議と嫌という気持ちは無かった。相手が彼女だからという一番嫌な理由で。 「じゃ、今日のお楽しみ、ここで能力発動。」 「へっ」 相手の体の一部を操るという特殊能力、それが発動したという事は。 「アンタの身体、両手は私の支配下に」 横のもう一人が言う 「アンタの体の、両足は私の支配下に」 「これで」「あんたは」「「無防備だよ」」 途端に足が開くことに抵抗していた両足が彼女の力で積極的に足を全開にし、両手は下半身のアソコに行き右手は膣の中に、左手は膨れたクリ××スを弄りだした、 「あぁあああああああああ、」 人間には自分を守るという防衛本能がある。快感に脆弱な脳が許容以上に快感を得ると自分を守ろうとするのは当然の反応で、私の両手も両足も私の許可なく私に触れてはいけないのだ。だがしかし、その堤防はもはや意味を成さない。 「いく、イク、ぁぁああああ、あ、イクから、ぁあああががああがあああがああああんんん」 私自身の手がクリ××スを弄り、膣に指を入れる。だが、その許可をしていない今となっては、それは不自然な行為に他ならない。そしてさらに、二人の彼女が余った二つの手を乳房に触れさしてくる。もちろん、アソコを撫でる手も二つある。 合計四つの彼女の手が、(私も入れると六つなのだが)私の敏感なアソコに触れてくる。 クリ××スを交互に撫で代わりばんこに指をアソコに入れる。膣内を撫でられるたびに腰が震えるが足は全く反応せず、彼女の操作によって全開のままになっている。 「ぁぁ、ぁああああ、ぁぁああいく、いくからあああぁぁああイク、イクイクイク、ぁああああああんんん」 叫ぶしかない。 胸にも、手が浴びせられ、優しく感じるよう彼女が気持ちを込めて、感じさせぁぅぅ、てくれぇぇる。 彼女に支配されても両足と両手はその感触を脳に伝えて、嫌なのに積極的に自分を弄る両手と、嫌なのに無理やり、積極的に開かされている両足が、すさまじい快感を私に伝えて溢れている。 「もうぅぅ、ゃぁああ、あああぁぁあああイクイクイクああああああぁぁあああ、」 腰が跳ね膣が収縮する。気持ちいいよ、もう蕩けてしまうほどの気持ちよさを、永遠ともいえるほど味わされ、快感が止まらない。 逃げようにも足が全然動かない、でもそこにある感覚だけは伝わってくる。 両手も、何度動かそうとしてもピクリともしない。そこだけが、金縛りになったように。 「じゃ、キスしてあげる。」 彼女はそう言い胸に当てた手はそのままに、私の唇に自身の唇を当てた。 唇に唇が触れ舌に舌が合わさる。 「私は、そだね、クンニでいいっか」 と言いもう一人がアソコに舌を持って行った。 「ぁぁ、」 二人による上下の同時のキス、両方に快感を感じ、上と下両方の舌の感触に戸惑う。 彼女は、私にキスをし、舌を絡める。もう一人の彼女も指を入れつつ積極的にしたで愛液を舐める。二人に二人がかりで胸を触られる。「ぁあんぁぁああんんぃぃょいいよ、うう、ぁあああ、ああ」 「両手の支配、私が変わってあげる」 「私も手伝う、膣とクリ××スの支配、」 「じゃ、私はまだ気持ちいいから自慰してる、見せつけるやつ。」 だいたい役割が決まったようだ。じゃあ、私とキスしてる彼女は 「もちろんあんたの舌の動きを支配する。積極的に私とキスするし、私が私とキスしてるんだからあんたの舌気持ちよくなるように動かすし、」 手と足とアソコと舌とそして視覚を彼女の自慰で染められ、何が何だかわからない快感なのか死ぬほどの快楽なのか、どっちもすごい快感が、私を駆け巡る。舌が彼女の思う通りに動き、両手も別の彼女の思う通りに動く、両足はさらに別の彼女の思う通りに動き、アソコとクリ××スはさらにさらに別の彼女に支配を奪われている。 体のあちこちで快感がはじけ、どこに快感があるか分からないほどだ。 「もうぅぅ、っむっりっっ、、」 無理だ、何かがもう無理、、 「ぁあああががああがあああ、」 もうこれ以上ないほどの絶頂感が溢れてくる。 「ぅぅぁああああああううああああががあああああああああああがああんんんんん、イクイクイクイクいくいく、ぁぁあ、いくいくイクイク、イクイクイクイク、ぁあああああああああイクっ、、あああああああああ」 全身を、絶え間なくうごめく手、手、手、意識が飛んでいなければ死んでいたかもしれない、それほどの快感を味わわされた。 不思議とキスする彼女の舌はいやではない、彼女との愛の育みに慣れすぎたからなのか、お互いをよく知っているからなのかはわからない。 でも、この眠気は自分が安心しているからなのだろうと、不思議と思えた。 続く 主人公の私ちゃんです。今回は憑依能力、もしくは、他人の体を自由に操る力、というテーマで作者に書いてもらいました。眠ったら記憶は一緒になるので、私たちみんなは、すさまじい快感を味わうことになるのですが、お互いに遠慮は無かったですね。クールですね。また続きは書いてもらうとして、お付き合いいただきありがとうございます。コメントお待ちしております。 目次に戻る |
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