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夜夢の多重セックス(無限に増える女の子が女の子を犯す話)
「今日は遊ぼうかなー」
 金曜日の夕方、キャスター付きの台車で食料品を運ぶバイトをしている高崎夜夢(たかさきよむ)は、週末になったので、リラックスを兼ねて遊ぼうとしていた。
 仕事が終わってから、暗いところにある、とある場所に行き、とある買い物をしてから、夜夢は別の場所についた。
 外見を見るとライトに照らされた入りやすい雰囲気の建物で、一見ホテルのようなところだが実はよく見るとラブホテルだ。
「ふふっ♪ ふーんっ♪」
 ただ、一人でラブホテルに来ていて、夜夢は何をするつもりなのだろう。実は夜夢は体を分身させることができる。いつも声を出しても大丈夫なラブホテルでオナニーするのが溜まったときの夜夢の定番になっていた。高校のころからテニス部に所属していた夜夢は引き締まった体をしていて、腹筋や背筋、大臀筋もきれいな形をしていた。
 ラブホテルで受付を済ませる。部屋の中に入って中を確認する。十畳くらいの部屋にダブルベッドとテレビが置いてあった。内装はピンクっぽく端にある超音波加湿器でアロマを炊いていた。
「よーし、始めますか〜」
と夜夢は言って
「分身!」
と言った。
 すると、夜夢の体から離れたところに感覚的に1メートルとのところに夜夢と同じ姿をしたもうひとりの夜夢が現れた。
 夜夢の姿をしたもうひとりの夜夢はもともとの夜夢がいた場所に数歩歩いていくと
「っん、んぁむっ」
 夜夢にもうひとりの夜夢はキスして、左手に右手を重ねて組み、手を引っ張って自分のところに寄せるようにして、唇と唇をもっと近づけた。唇と唇、鼻と鼻、胸と胸が触れ合い女性と体を交わせているせいで体が熱さを増していく。
 夜夢は夜夢の唇にキスして、舌を使って相手の夜夢の舌と絡めていき、左手で相手の夜夢の胸を軽く人差し指で触っていく。
「ぁん、ぅん、っ、くちゅっ」
 軽く夜夢は喘ぎ声を出して、音を立てて相手の唇を吸った。
 夜夢は、右手でもうひとりの夜夢のお腹からシャツの中に手を肌を直接、指の腹で愛撫していく。
「んっ」
 夜夢は夜夢に愛撫されている脇腹の快感に悶え、声を上げた。
 目を閉じてキスを続けると相手からの背中に指を這わせている刺激、自分が相手の胸を服の上から愛撫している刺激などが敏感に感じ取れる。
 キスを止めて夜夢が夜夢の相手の夜夢がこちらの夜夢の耳に口を近づけて言う。
「もうショーツ濡れちゃってるよね」
「そっちだって、ショーツ濡れてるのわかるよ」
 お互いに言い合うと、胸の奥がくすぐったくなり、再び唇と唇のキスを再開して、夜夢は左手で相手の夜夢は右手でパンツの中に遠慮なく手を入れてショーツの上からおま○この縁を擦り上げた。
「あああっ」
「んんんっ」
 口と口を話して相手の目の奥を見て夜夢は言う。
「ここは敏感なのね」
 言われたほうの夜夢も相手の夜夢のおま○こをショーツの上から撫でつつ
「あなたも敏感みたいだけど」
と言い返す。
 夜夢たち二人のショーツはおま○こからの液体でシミが広がっていてどろどろぬるぬるしたものが二人の指先にも付着していく。
 夜夢は夜夢と交わることで夜夢の体に発情するようになり、相手の夜夢も夜夢を犯していくことで発情してしまうように体がなってしまっていた。長年のやりとりのなかでどうすれば夜夢の体が熱くなるかが夜夢には手に取るようにわかっていた。
「夜夢の胸さ、後ろから責めてあげよっか?」
「えぇ、いいけど」
 相手の手練ぶりにげんなりした夜夢はそれでも、相手からの愛撫で発情する体に逆らえなくなり
「んっ、んんっ」
と喘ぎ声を何度もキスしている口から漏らす。
「夜夢の背中に分身!」
と夜夢が言うと分身を作った夜夢に対面するように夜夢の背中に夜夢の分身が生まれた。
「じゃあ、頼むね」
「了解、夜夢の気持ちいいところはどこかなー?」
と夜夢は言って、後ろから夜夢の服の中に手を入れる。
「あっ!?」
 夜夢は驚いたが何もできず。胸と乳首の周辺をブラジャーの上から夜夢の手で感じさせられていった。
 形勢が変わり、一人の夜夢だけがより激しく喘いでいき、その分、体を赤く染めて快感に浸っていく。
 キスも夜夢が夜夢に一方的にしていくようになり、ショーツの上から撫でられるおま○こも夜夢が夜夢に対して一方的に愛撫をしていくようになる。
 夜夢は自らの乳首から生まれる夜夢の両手による刺激に快感を感じていき、次第に頭の中が真っ白になっていく。その中で夜夢は夜夢にももっとキスや愛撫をしたいと思いその分身を作った。
「夜夢の唇にキスする分身と濡れてるおま○こに唇で吸い付く分身」
 夜夢がそう言うと言った夜夢のすぐとなりに夜夢と同じく服を乱れさせた分身が現れて夜夢と交代で夜夢にキスを始めた。二人の夜夢の唇の刺激に夜夢は興奮して、一層おま○こからの汁を出してしまう。夜夢が自分のパンツやショーツをずらされていることに気づくと、下半身にも正面の夜夢と同じく服をはだけさせている夜夢がいて、あっというまに、おま○こをショーツの外に出されてしまい、何もまとっていないその場所を「ずずずずっ」と唇で吸われた。
 腰を引きその快感から逃げようとする夜夢だが夜夢の手で唇に引き寄せられて、唇は唇に下のおま○こは夜夢の舌に無理やり吸われていってしまう。
「あっ、あっあああっ、んっ、んくっ」
 夜夢は夜夢の口を借りて夜夢の耳に
「そんなことで気持ちよくさせられると思うの?」
などと言い、一方で夜夢のおま○こを舐める夜夢は夜夢に
「おま○こ、甘いわよ、きっと夜夢が感じているのに自分自身が感じてる変態なのよね?」
 夜夢はそれを聞いて愛液がさらに増えていくのを感じて、夜夢の後ろにいる夜夢と一緒に夜夢の胸をさらに激しく揉んでいく。
 夜夢も夜夢のおま○こを激しく吸って、舌で夜夢の膨らんだクリ○リスを刺激していく。
「あっあっあっ、それっ、すごいぃ」
 夜夢も夜夢に後ろから揉まれる胸の快感に自然と声が出てしまう。
「んっ、あっあっ、やぁん、夜夢のう、ますぎぃ、っあっ」
 夜夢は胸を撫でられている夜夢のおま○こにも夜夢を分身させて、夜夢に気持ちよくなるようにする。
「あなたのっ、おま○こを舐める分身をっ、作って!」
 そうすると、とたんにおま○こを舐める夜夢の隣に夜夢が現れて別の夜夢のおま○こを舐めるために、パンツとショーツを下まで脱がせて、あらわになった部分を夜夢は遠慮なく音を立てて舐めていった。
「じゅっ、ずずずっずっ、ちゅーー、んっ、れろれろっ、んっ」
 中に溜まっていた愛液を存分に夜夢は吸うと何度となく舐めた自分のそこを丁寧にときに大胆に舐めてすすっていく。
 どこからともなく夜夢の分身が現れると、夜夢がラブホテルに来る前に買ったラブグッズをビニールの袋から出してきて、股間を舐める夜夢たち二人に2つずつ、胸を後ろから撫でている夜夢にも1つ、取り出したディルドを渡してきた。夜夢は1つをいじめている目の前のおま○こに、もう1つを自分の中に突き入れていく、抵抗なく入っていくそれはおま○この中を満たしていき、言葉に表せない快感が、夜夢の脳を汚染していく。
「ああっ」「んんっ」「あっ」「んっ」
 四人それぞれがディルドの快感を自分の中で感じて、一瞬動きが止まってしまう。おま○こを舐めていた二人の夜夢はそれぞれ分身を作って、自分の中に入っているディルドをその分身に抽挿(ちゅうそう)するように指示する。
「やって」「中をもっと」
 生まれた分身はディルドを受け取ると突き刺している夜夢の乳首を服の中から指で刺激して、もう一方の手でディルドを抜き差ししていく。おま○こを舐めていた夜夢たちも顔がとろけていき、おま○こを舐める動きとディルドで抽挿する動きがゆっくりになる。
 部屋の中は胸やあそこをいじられる夜夢四人のカルテットが流れ、腰からの快感から逃れようと腰を引く体制の女四人がときどきびくびくと体を痙攣させて、あられもない姿になっていた。あたらしくキスをしている三人の夜夢に一人あたり三人ずつ、夜夢が夜夢を取り囲み何も身に着けてない姿に夜夢をしていく。
 裸になった三人の夜夢は衣服を着ているまわりの夜夢たちに肌を胸や背中お腹や脇腹を唾液をつけられ舐められ吸われていく。引き締まったお腹には時に二人の服を着た夜夢が群がり硬いその場所を気持ちを込めて舐めて溶かしていく。九人の夜夢が三人の夜夢に群がり、体を吸っている様子は女体風呂のような情景で、中央の夜夢たちはほかの夜夢の体温ですでに肌がやけどをしそうなほど熱くそれらを感じていた。
 さらに夜夢は増えていきそれぞれの夜夢たちが両耳を甘噛されたり、股間に三人夜夢が集まり、足の付根2つと、おま○こを同時にやわらかい唇で吸われていたり、首筋に二人の夜夢がキスを落としていたり、乳首2つやお腹に同時にキスをされていたり、足の指を五本の指が五人の夜夢に舐められ、さらに足の裏を追加の三人に舐められたり、夜夢は体中に夜夢のキスを受けていた。
 中央の二人の夜夢はある時を境に夜夢たちに数え切れないほどのディルドで体をなぶられ、おま○この中にいれたディルドで激しく中をこすられて、腰を痙攣させてキスをしながら同時にイってしまう。
 痙攣が収まるとさらに溢れ出てきた愛液を他の夜夢たちが残らず吸っていき、お互いにキスをすることで、中のどろどろのそれを全体に行き渡らせていく。
 乳首をぎゅっと握られると中央の二人の夜夢はまた絶頂して、本日二回目の真っ白な幸福感を体験する。
 続けてまた乳首をぎゅっと握られ絶頂して、真っ白になってふわふわと雲の上に浮かんでいるような気持ちになって、二人が戻ってくると、ディルドで激しく膣内をえぐられ、四度目の絶頂を迎える。愛液が溢れ出てくると先ほど愛液を吸った夜夢とは違った夜夢が出てきて、愛液を残さず吸っていく。また、全体に行き渡るように口渡しで運んでいき、それが全体に行き渡る頃にはまた、夜夢たちは体全部を愛撫されていることでイッてしまう。
「「んっ、んんんっんんんんーーーっーーんんんっ、んっーーアーンッーーーーーーーーーアアッアアアッアアアアーーーーーーーー」」


 夜夢はさらに快感を感じたいと思い、半径10kmにいる人間を夜夢に変換するということをした。夜夢がそう思うと、夜夢の周りにいる人間はすべて夜夢に変わっていき端の10kmにいる夜夢にもまわりの人間を夜夢化させる呪いを適用させて、100km、1000kmの引いては地球上すべての人間がドミノ倒しのように夜夢になっていった。人格がインストールされていないロボットのような仁王立ちの夜夢たちが一家に三人、二世帯住宅に五人現れ、パソコンの指示待ちのような状態を取っていた。
 先程ディルドを配った夜夢は今度はローターを夜夢たちに配り100個以上あるローターを夜夢の乳首やクリ○リス、その他全身に医療用テープでくっつけていく。その、配り係の夜夢は全人類にかかった呪いを操作して、彼ら彼女らの夜夢たちの感覚や快感が、二人の夜夢たちに集中して伝わるようにした。
 なので、全人類が夜夢化したため、70億人の夜夢の刺激が一斉に体をローターまみれにした夜夢たちに伝わるようになっているのだ。
 端の夜夢が指令を送ると全人類の夜夢化した夜夢たちは一斉に、動き出す。
 まず、夜夢どうしで、キスをさせると70億人が相手を見つけてキスをし始め、夜夢は夜夢の口に夜夢は夜夢の口の中に舌を突き入れ、または、突き入れられる。35億人が舌を突き入れられ、また、35億人が舌で侵される感覚に夜夢は震え一瞬で一人がキスする快感の何倍もの快感を受ける。
 35億人が夜夢の指示で全く同じように、相手の夜夢の舌先に吸い付くと35億人の相手の夜夢は夜夢に舌を吸い付かれる感触を感じて、なんのフィルターもないまま二人の夜夢に同時にその刺激が伝わる。リアルタイムで二人の人間の口腔セックスを実況され、35億倍になって脳に入ってくるそれに、夜夢は一瞬で絶頂するしかなかった。
「…………っ」「…………ぁ」
 夜夢は35億人の夜夢に同時に犯され、35億人の夜夢を同時に犯してしまっていた。35億人の夜夢たちが時間をずらして夜夢の唇を吸うと一秒で5000万回以上0.1秒ごとに夜夢は連続でキスされ、快感がインフレーションを起こして爆発しているかのように脳が35億人のキスでとろけていた。
 また、70億人が一斉に服を持ち上げ乳首を指先で擦り上げると、それは70億人が同時に小さな刺激を感じているだけにも関わらず、快感を受ける夜夢たちにはどうしようもなく長い時間70億人の指先でなぞられる乳首の感覚を処理していかなければならず、長いロード時間にコンピューターがずっと動きを止めているように、夜夢の脳はずっとその残響を処理し続けるように乳首の快感を感じていた。たった一瞬が、長く長く伸ばされてまた、次の70億人の刺激が一瞬で夜夢の脳に到達する。一擦り一擦りが永遠のように夜夢の脳に乳首が擦られる快感を与えて、その一度一度で間違いなく体を震わせて夜夢はイッてしまう。
 70億人の夜夢がキスで興奮しておま○こを濡らすと、それは70億倍になって二人の受信する夜夢の股間を濡らしていき、70億人の夜夢が他の70億人の夜夢たちにいっしょにいるために幸福を感じていると、二人の夜夢には70億倍になってその幸福感が伝わる。35億人が35億人の夜夢の乳首に自らの口を這わせると二人の夜夢の乳首は35億人に同時に舐められ、35億人の夜夢が同時に喘ぐと35億人の夜夢の声が夜夢自身の喉からなっているような感じがする。
 快感を受信する夜夢はずっと頭がとろけているような感じがして、常に体中が快感を感じて何度も何度も絶頂で愛液を吹き出しているような状態だった。
 23億人が23億人の夜夢の左乳首を吸い23億人が23億人の夜夢の右乳首をすって、各家庭にいる23億人同士の夜夢が責められる23億人の夜夢のおま○こに同時に手を入れて、23億人が左から、23億人が右から、責められる夜夢のおま○こを弄る。
 まったく同じタイミングでピストンする夜夢たちの指の刺激におま○このなかはまるで濁流でえぐられるような快感を感じて、快感を受ける夜夢二人は抱き合って快感に叫びながらイッてしまっていた。
 また、70億人のおま○こから染み出してくる愛液を夜夢は呪いを改変することで、快感を受信する夜夢のおま○この中にテレポーテーションさせることをして、その瞬間何もつけていない夜夢のおま○こから滝のように愛液が吹き出して、唾液をテレポーテーションさせるとキスをしている夜夢たちは70億人の唾液で一瞬溺れそうになり、70億人のおしっこを二人の膀胱にテレポーテーションさせると、一瞬で人生で流れることがないほど大量のおしっこを尿道を経ておま○こから出し、まるで霧のようにおしっこを吹き出した。
 70億人が同時に潮を吹くと70億人分の潮をスキーン腺にテレポーテーションさせて、70億人分の潮を二人は同時に吹き出した。複製されて二倍になったそれらの液体が、ラブホテルの床をぐちゃぐちゃに濡らして、部屋の中にいた夜夢たちは十センチ以上残っているそれらの液体をぐびぐびと飲んでいく。
 70億人がそれぞれ相手を見つけセックスし始めると、キスの感覚、手淫の感覚、クンニリングスの感覚、正常位、後背位、その他ここにあるディルドをそれぞれの夜夢たちの家庭でコピーして使っている感覚、それぞれの家庭でローターで夜夢を感じさせている感覚などが、集まり示し合わせたように全く同じタイミングで70億人全員の夜夢が絶頂し、70億人分の夜夢自身の絶頂を夜夢二人は感じてしまう。一秒間または0.1秒間に一回絶頂し、体では追いつかない量の快感を脳で感じていく。脳で100万回ドライオーガズムを迎えて、それでも70億人の絶頂を処理し終えてはいない。
 70億人がまた同時にイクとまた体の生理的な絶頂は0.1秒間に一回夜夢は絶頂し、脳での精神的な絶頂は100万回以上絶頂を迎える。
 何万人、何十万人、何百万人に同時にあそこを舐められ1000万人以上の吹き出した潮や愛液がおま○こから鉄砲水と霧のように吹き出してくる。ホースから出た水のようにそれらは壁や天井を濡らしていく。


 ある程度時間が経つと、二人の絶頂は収まっていき、管理者の夜夢は一人また一人と夜夢となっていた人間たちを元の姿に戻していく。70億人がもとの姿に戻ると、夜夢は職場の同僚全員の家や職場での自分の情事を思い出し恥ずかしさを感じて、
「はぁ」「はぁ」とため息をつく。
 時間は夜中の1時を回っていたが、このあとも夜夢は夜中じゅう夜夢同士のセックスを楽しんだ。
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【 2020/02/01 18:43 】

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