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スマホでできるエロいプログラミング講座 5コマ目
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青【処理:〇〇ならば】if
赤『処理:繰り返し回数』for
ピンク[入出力:出力 or 入力 or 書き込み:快楽値:対象(読み込み書き込み対象)]print or read or write
オレンジ〈絶頂:強さ:性感帯〉ignition
追加
緑《複製作成:数:精度》copy or duplicate
紫〔変換:変換 or 拡大 or 縮小:〇〇から〇〇へ or 〇〇から〇〇まで〕convert or escalation or de-escalation
藍色{記録:状態(再生 or 記録 or 巻き戻し or 繰り返し)}play or record or rewind or repeat
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 今日も麻衣が、遊びに来た。
「おっす」
 やあ、と左手で敬礼ににたポーズを取る。
「ひさしぶりー」
と私も返事をする。
「またスマホのやつする?」
と私がいうと
「やだよw」
と麻衣は返事をした。
「本音は?」
と訊くと
「する」
と言い出した。かわいい
「この前の陽太くんのデータ残ってるから、それ使うね」
「えぇ」
と麻衣はそっけなく返事をする。
[入出力:書き込み:麻衣に陽太の人格を書き込み]write
 コマンドを打ち込むと麻衣が陽太になった。
「うぇ、ねーちんの身体だ、でもおれ家にいたはず、じゃなかったっけ」
「陽太くん久しぶりー」
「あ、ねーちんの友達じゃん、ひさしぶりー」
「陽太くんはね、いまおねーちゃんの身体の中にいるんだ」
「へぇー」
「で、私は麻衣が淫れてる姿が見たいから、陽太くんに頼み事したいんだ」
「なにっ?」
「まず、これしてからね」
《複製作成:4:100%》duplicate
「うっ、おれがいっぱい」
「あれ、あっちもおれでこっちもおれ」
「ねーちんばっかで気持ち悪いな」
「うぅ、ねーちんの匂いがすげぇする」
 陽太が一通り話したあとに、私が
「はい、注目っ、今から陽太くんには麻衣の身体を使って、えちちなことをしてもらいます」
「えっ」「まじっ」「ねーちんのでっ」
「なので、まずは、基本的なこと女の子の身体の秘密その1、いきなり挿入しない」
「なんでっ」
「女の子の中は普段は濡れてないの感じ始めたら濡れるから、それまでは中じゃなくて外を感じさせることっ」
「わかった」
「次っ、秘密その2、女の子はコミュニケーションを求めていまーす。せっくすするときには相手の目を見てしましょー」
「了解」
「その3、恥ずかしいことをすると、女の子は興奮します。せっきょくてきにやりましょー」
「了解」
「ではっ」
【お互いを犯したくなる:麻衣が二人以上ならば】if
「始めていきましょー」
 麻衣の中の陽太たちは、緊張しているのかなかなか動こうとしない。
 ようやく一人が、別の陽太の胸を揉み始める。そうすると、みんなが動き出し、陽太の唇を奪ったり、陽太同士二人で集まってキスをし始めた。
「っん」
「あっ」「んぁ」
「んっ」「うっ」
 微かな喘ぎ声を漏らして、麻衣の中の陽太たちがお互いに行為を始める。
 3人の組と2人の組ができて、お互いに目を合わせたり、身体をこすりつけあったりして、相手との感触を楽しんでいる。
 3人の組は、一人が麻衣の股間に顔を埋め、女の匂いのするその場所に、吸い付くように舌を這わせる。以前に経験した記憶が戻ったのか、的確に自分の麻衣の弱点を責める陽太。
 一方舐められている陽太は、別の陽太と、目を合わせキスをする。とろけた顔を見せ、陽太からの胸や、肩、腕に至るまで撫でられる愛撫に、身体がとろけているように感じている。キスを施している陽太も、自らのおま○こを自分で弄り、クリト○スをこするとキスの合間に声を漏らす。
 2人でキスをしている組は相手の肩に手を這わせ抱き、胸と唇を相手にこすりつけている。シャツの裾から手を入れるとブラジャーの中に指を入れ手を入れて、お互い相手の胸を揉み始めた。
「んっ」「あっ」
 声を漏らし、相手の指が自分の乳首に触れたことを相手に伝える。2人は胸と胸をこすりつけて、顔と顔を近づけて、より濃厚なキスをする。
《複製作成:5:100%》duplicate
 人数を増やすと、陽太は2人でキスをしている陽太たちに2人、陽太3人で絡み合っている陽太たちに3人、それぞれ加わっていった。
「感じすぎて、おっぱい揉むの大変だろ」
「おれたちが代わってやるよ」
 そういって麻衣の胸を揉む陽太2人の代わりに、新しく加わった陽太2人が、2人の胸を後ろから揉んでいく。背後から挿入される腕に、陽太は感じてしまい、喘ぎ声を漏らす。
「んっ」
 キスを交わし合っているもう一方の陽太も同じだ
「あぁっ」


 一方3人の組の方には3人が加わり、後ろから、陽太の胸やおま○こをいじり始める陽太たち3人。中央でキスされ、おま○こを舐められている陽太は、新しい陽太に乳首を舐められ
「気持ちいいだろ」
「あぁっ」
と自分同士で一番気持ちいいところを触り触られてしまう。
 おま○こを舐めている陽太は後ろから、胸を揉まれ、クリト○スを擦られてしまい、にげるように身体をくねらせている。
「あっ、やめろって」
「んっ?」
「あっ、気持ちいいっ」
 陽太の本気の愛撫に陽太は身体をくねらせ、耐えきれないと声を発する。
 濡れそぼった自分の分身の蜜壺に陽太は遠慮なく愛撫を加える。
 責めている陽太の人差し指が淫蜜でびしょびしょになってしまい、おま○この周りにも蜜が滴っていく。
「あっ、あっ、やめっ、あっ、んっん」
「うっ、すごく、びしょびしょ、俺のおま○こ」
「はぁはぁ、おれのキスすごく、うまいっ」
「おれのねーちんの乳首舐めてたらねーちんの味してうまいっ」
 陽太たちはお互いの身体に染まってしまっているようだ。じゅぼじゅぼ、くちゅくちゅと淫らな音だけが、部屋の中に響いている。
「おれの、クンニっ、舌で舐められてうますぎっ」
「おれの胸の揉み方もすごく気持ちよくて、すぐイキそうになる」
「乳首擦られたら、イッちゃいそうになるんだよ」
「そうだろ」
「うまいだろ」
 そう言いながら、陽太は陽太の乳首をさらに激しく擦り上げた。
「あっあっ」
「んっんっ」
「イクっ、もうっ、いくっ」
「おれに、舐められて吸われてイッちゃうっ」
 舐められ、責められていた陽太五人は、陽太の愛撫に負けイッてしまった。激しく身体をくねらせ、びくびくと痙攣させて、女の絶頂を味わう。クリト○スを舐められ、頭を真っ白にさせて、陽太は何度も何度もイッた。淫蜜を吹き出し、舐めたり、指を挿入したりする陽太を濡らしながら、何度もイッた。
「あっ、あっ、イクっ、いくいくっ、んんっ、んんんんんんんーーーーーーーー」
「ああっ、あっ、ああああああっ、いく、いくっ、あああああああっっーーーーーッーーーーーーっ」
「「「「「あっ、あっ、ああああああっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっっっ、ああっ、いくっ、いくっいくいく、あああああああっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」」」」」
 全員の陽太が陽太の快感を感じて、身体をくねらせイッてしまう。ディプリケーターのシンクロのせいだ。すべての陽太が麻衣の身体でイッてしまう。
「「「「「「「「「「あっ、ねーちんの身体でいくっ、いっちまうっ、ああああああああっ、おれに舐められて、吸われて、気持ちいいとこ弄られていっちまう、あっあっあっあああああっっっっっっっっっっっーーーーーーーーーーーーー」」」」」」」」」」


 絶頂に絶頂を重ねて最後には気絶してしまった陽太たち。時々びくびくっと身体を拗じらせて、体に残った快感を発散させている。陽太たち十人がお互いに身体を重ね合って、女の体をこすりつけあっているところを見て、私は興奮してしまった。陽太と麻衣には悪い事したと思っていたが、反省はしてないのだった。

続く
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【 2020/04/11 21:30 】

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