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------------------------------------------------------------ 青【処理:〇〇ならば】if 赤『処理:繰り返し回数』for ピンク[入出力:出力 or 入力 or 書き込み:快楽値:対象(読み込み書き込み対象)]print or read or write オレンジ〈絶頂:強さ:性感帯〉ignition 追加 緑《複製作成:数:精度》copy or duplicate 紫〔変換:変換 or 拡大 or 縮小:〇〇から〇〇へ or 〇〇から〇〇まで〕convert or escalation or de-escalation 藍色{記録:状態(再生 or 記録 or 巻き戻し or 繰り返し)}play or record or rewind or repeat ------------------------------------------------------------ 今日も麻衣が、遊びに来た。 「おっす」 やあ、と左手で敬礼ににたポーズを取る。 「ひさしぶりー」 と私も返事をする。 「またスマホのやつする?」 と私がいうと 「やだよw」 と麻衣は返事をした。 「本音は?」 と訊くと 「する」 と言い出した。かわいい 「この前の陽太くんのデータ残ってるから、それ使うね」 「えぇ」 と麻衣はそっけなく返事をする。 [入出力:書き込み:麻衣に陽太の人格を書き込み]write コマンドを打ち込むと麻衣が陽太になった。 「うぇ、ねーちんの身体だ、でもおれ家にいたはず、じゃなかったっけ」 「陽太くん久しぶりー」 「あ、ねーちんの友達じゃん、ひさしぶりー」 「陽太くんはね、いまおねーちゃんの身体の中にいるんだ」 「へぇー」 「で、私は麻衣が淫れてる姿が見たいから、陽太くんに頼み事したいんだ」 「なにっ?」 「まず、これしてからね」 《複製作成:4:100%》duplicate 「うっ、おれがいっぱい」 「あれ、あっちもおれでこっちもおれ」 「ねーちんばっかで気持ち悪いな」 「うぅ、ねーちんの匂いがすげぇする」 陽太が一通り話したあとに、私が 「はい、注目っ、今から陽太くんには麻衣の身体を使って、えちちなことをしてもらいます」 「えっ」「まじっ」「ねーちんのでっ」 「なので、まずは、基本的なこと女の子の身体の秘密その1、いきなり挿入しない」 「なんでっ」 「女の子の中は普段は濡れてないの感じ始めたら濡れるから、それまでは中じゃなくて外を感じさせることっ」 「わかった」 「次っ、秘密その2、女の子はコミュニケーションを求めていまーす。せっくすするときには相手の目を見てしましょー」 「了解」 「その3、恥ずかしいことをすると、女の子は興奮します。せっきょくてきにやりましょー」 「了解」 「ではっ」 【お互いを犯したくなる:麻衣が二人以上ならば】if 「始めていきましょー」 麻衣の中の陽太たちは、緊張しているのかなかなか動こうとしない。 ようやく一人が、別の陽太の胸を揉み始める。そうすると、みんなが動き出し、陽太の唇を奪ったり、陽太同士二人で集まってキスをし始めた。 「っん」 「あっ」「んぁ」 「んっ」「うっ」 微かな喘ぎ声を漏らして、麻衣の中の陽太たちがお互いに行為を始める。 3人の組と2人の組ができて、お互いに目を合わせたり、身体をこすりつけあったりして、相手との感触を楽しんでいる。 3人の組は、一人が麻衣の股間に顔を埋め、女の匂いのするその場所に、吸い付くように舌を這わせる。以前に経験した記憶が戻ったのか、的確に自分の麻衣の弱点を責める陽太。 一方舐められている陽太は、別の陽太と、目を合わせキスをする。とろけた顔を見せ、陽太からの胸や、肩、腕に至るまで撫でられる愛撫に、身体がとろけているように感じている。キスを施している陽太も、自らのおま○こを自分で弄り、クリト○スをこするとキスの合間に声を漏らす。 2人でキスをしている組は相手の肩に手を這わせ抱き、胸と唇を相手にこすりつけている。シャツの裾から手を入れるとブラジャーの中に指を入れ手を入れて、お互い相手の胸を揉み始めた。 「んっ」「あっ」 声を漏らし、相手の指が自分の乳首に触れたことを相手に伝える。2人は胸と胸をこすりつけて、顔と顔を近づけて、より濃厚なキスをする。 《複製作成:5:100%》duplicate 人数を増やすと、陽太は2人でキスをしている陽太たちに2人、陽太3人で絡み合っている陽太たちに3人、それぞれ加わっていった。 「感じすぎて、おっぱい揉むの大変だろ」 「おれたちが代わってやるよ」 そういって麻衣の胸を揉む陽太2人の代わりに、新しく加わった陽太2人が、2人の胸を後ろから揉んでいく。背後から挿入される腕に、陽太は感じてしまい、喘ぎ声を漏らす。 「んっ」 キスを交わし合っているもう一方の陽太も同じだ 「あぁっ」 一方3人の組の方には3人が加わり、後ろから、陽太の胸やおま○こをいじり始める陽太たち3人。中央でキスされ、おま○こを舐められている陽太は、新しい陽太に乳首を舐められ 「気持ちいいだろ」 「あぁっ」 と自分同士で一番気持ちいいところを触り触られてしまう。 おま○こを舐めている陽太は後ろから、胸を揉まれ、クリト○スを擦られてしまい、にげるように身体をくねらせている。 「あっ、やめろって」 「んっ?」 「あっ、気持ちいいっ」 陽太の本気の愛撫に陽太は身体をくねらせ、耐えきれないと声を発する。 濡れそぼった自分の分身の蜜壺に陽太は遠慮なく愛撫を加える。 責めている陽太の人差し指が淫蜜でびしょびしょになってしまい、おま○この周りにも蜜が滴っていく。 「あっ、あっ、やめっ、あっ、んっん」 「うっ、すごく、びしょびしょ、俺のおま○こ」 「はぁはぁ、おれのキスすごく、うまいっ」 「おれのねーちんの乳首舐めてたらねーちんの味してうまいっ」 陽太たちはお互いの身体に染まってしまっているようだ。じゅぼじゅぼ、くちゅくちゅと淫らな音だけが、部屋の中に響いている。 「おれの、クンニっ、舌で舐められてうますぎっ」 「おれの胸の揉み方もすごく気持ちよくて、すぐイキそうになる」 「乳首擦られたら、イッちゃいそうになるんだよ」 「そうだろ」 「うまいだろ」 そう言いながら、陽太は陽太の乳首をさらに激しく擦り上げた。 「あっあっ」 「んっんっ」 「イクっ、もうっ、いくっ」 「おれに、舐められて吸われてイッちゃうっ」 舐められ、責められていた陽太五人は、陽太の愛撫に負けイッてしまった。激しく身体をくねらせ、びくびくと痙攣させて、女の絶頂を味わう。クリト○スを舐められ、頭を真っ白にさせて、陽太は何度も何度もイッた。淫蜜を吹き出し、舐めたり、指を挿入したりする陽太を濡らしながら、何度もイッた。 「あっ、あっ、イクっ、いくいくっ、んんっ、んんんんんんんーーーーーーーー」 「ああっ、あっ、ああああああっ、いく、いくっ、あああああああっっーーーーーッーーーーーーっ」 「「「「「あっ、あっ、ああああああっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっっっ、ああっ、いくっ、いくっいくいく、あああああああっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」」」」」 全員の陽太が陽太の快感を感じて、身体をくねらせイッてしまう。ディプリケーターのシンクロのせいだ。すべての陽太が麻衣の身体でイッてしまう。 「「「「「「「「「「あっ、ねーちんの身体でいくっ、いっちまうっ、ああああああああっ、おれに舐められて、吸われて、気持ちいいとこ弄られていっちまう、あっあっあっあああああっっっっっっっっっっっーーーーーーーーーーーーー」」」」」」」」」」 絶頂に絶頂を重ねて最後には気絶してしまった陽太たち。時々びくびくっと身体を拗じらせて、体に残った快感を発散させている。陽太たち十人がお互いに身体を重ね合って、女の体をこすりつけあっているところを見て、私は興奮してしまった。陽太と麻衣には悪い事したと思っていたが、反省はしてないのだった。 続く
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