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------------------------------------------------------------ 青【処理:〇〇ならば】if 赤『処理:繰り返し回数』for ピンク[入出力:出力 or 入力 or 書き込み:快楽値:対象(読み込み書き込み対象)]print or read or write オレンジ〈絶頂:強さ:性感帯〉ignition 追加 緑《複製作成:数:精度》copy or duplicate 紫〔変換:変換 or 拡大 or 縮小:〇〇から〇〇へ or 〇〇から〇〇まで〕convert or escalation or de-escalation 藍色{記録:状態(再生 or 記録 or 巻き戻し or 繰り返し)}play or record or rewind or repeat ------------------------------------------------------------ ある日、また麻衣が家を訪ねてきた。 「よっ!」 明るい呼びかけに私は応える。 「よっ! ひさしぶりー」 麻衣は玄関に上がって 「今日はいるかなって思ってきた」 「いつでもいるでしょ」 麻衣は私がいつでも家にいる出不精なのを知っていて休日に遊びにやってくる。 「今日は何するの?」 と聞く。麻衣は 「えっちかな」 と答えた。 「たまにはあんたとシたいんだけど……」 「それは、私は麻衣が淫れてるとこが好きだから」 麻衣には悪いが私は麻衣が淫れているところが見たい。 「まあ、あたしとヤるの癖になってきたんだけどね。実は……」 「だとおもったっ」 じゃあ、まず 【麻衣の身体は敏感になる:麻衣がいれば】if 「うっ、いきなり身体が…… 敏感になってるっ」 麻衣は身体をこわばらせ、うつむき気味になる。 〔変換:拡大:麻衣の敏感さが極限になるまで〕escalation 「うっ、あっ、あっ、気持ちいいっ、もう、イキそうっ、んっ」 麻衣は2つコマンドを走らせただけで、もうイキそうになっていた。身体を震わせ、股間を隠すように手で抑えている。 「じゃあ……」 《複製作成:1:100%》duplicate 「「あっ、あたしっ」」 【麻衣はお互いの性感帯をいじりたくなる:麻衣が2人ならば】if 「「あっ、あたしのっ、いじりたいっ」」 コマンドを走らせると麻衣はそう言い、自分の分身の服を剥ぎ、ショーツを脱がせていく。 「「あたしのっ、もう、こんなに」」 麻衣の秘部はすでにぐっしょりと濡れていた。間を置かずに麻衣は自分の分身の秘部に指で触れる。 「「あっ……」」 自分の秘部が相手に触れられ、相手の秘部を自分が触れている。自分が触れているのと全く同じ触れ方で、相手も自分の秘部に触れていて、まるで自分で自分のものをいじっているような感覚に麻衣は陥ってしまう。 床に座り相手と足を重ね合う麻衣たち、右手が相手の秘部に届く距離で、指で相手の麻衣の秘部の中に指を突っ込み、麻衣は別の麻衣の中を遠慮なくいじくる。 「あっあっ、んっ、あっあっ……」「あっあっ、ゃあ、あっんっ……」 膣内の敏感な部分をいじられ、身体が敏感になっていることもあり、麻衣はすぐにイキそうになる。 「「あっあっ、いくいくっ、あっあっああああ…………」」 腰を小刻みに震わせ麻衣は別の麻衣に股間を弄られてイッた。余韻が残るなか、麻衣はまだ麻衣の秘部をいじろうとしていた。 「「まだ、いじらなくちゃ…… あっんっ……」」 コマンドの効果で麻衣は相手の麻衣の性感帯をいじりたくて仕方がなくなっている。一度絶頂したくらいではその命令は解除されないようだった。 「「あっ、あっ、あたしのっ、なかっ、あったかくて、ゆびっ、締め付けてくるっ」」 麻衣は麻衣のおま○こが麻衣の指を締め付けてくることに喜びを感じてさらに、麻衣のおま○こを刺激する。 「「あっ、あっ、きちゃう、またっ、あああああ…………」」 二度目の絶頂を迎え、麻衣はまたびくびくと身体を震わせた。膣内をいじる指が止まり、膣を痙攣させ絶頂だけを味わう状態に入る。 疲れているようなので、気付けにコマンドで絶頂を浴びせる。 〈絶頂:100%:クリト○ス〉ignition 途端に 「「あっ、あっああああああっ…………」」 クリト○スからの快感に麻衣二人はいとも簡単に絶頂してしまう。 「じゃあ……」 〈絶頂:100%:両方の乳首〉ignition コマンドが実行され…… 「「あっ、今度はっ、ちくびぃ…… あっっっっうっぅっ…………」」 腰を前後に振り耐えきれないほどの快感を外へ逃がそうとする麻衣の身体、だが、乳首からの快感が先程のクリト○スからの快感が冷めないままに、全身に快楽を運ぶ。 〈絶頂:100%:両方の耳〉ignition 「「あっ、あっ、いくっ、ああっ、んっ、くっ…………」」 〈絶頂:100%:唇〉ignition 「「ああああっ、あああっ、またっ、あっ、んくっ、あっ、あっ、いく、いっちゃうっ、ぅん…………」」 相手を責めている手はすでに止まり、自分の身体の中での一番の性感帯をコマンドでいじめられている麻衣。だれにも触れられることなく身体を震わせ、普段は絶頂するなんてありえない箇所でイッてしまう。 《複製作成:1:100%》duplicate 人数を一人増やす。 【麻衣はお互いの耳の性感帯を舐めたくなる:麻衣が3人以上ならば】if びくびくしている身体を起き上がらせて、麻衣は座っている方の麻衣の耳に近寄り唇でそれを舐めた。新しく生まれたディプリケーターも麻衣の反対側の耳に、近づき唇で咥える。 〈絶頂:100%:両方の耳〉ignition 〈絶頂:100%:唇〉ignition 「「「あああああっ…………、んっ、んくっ………………」」」 麻衣は麻衣の耳の快感で絶頂し、咥えている方の麻衣は麻衣の耳を舐める唇の快感で絶頂する。耳を舐めていない中央の麻衣の唇も共に絶頂し、左右の麻衣の耳を舐めている麻衣の両耳も絶頂してしまう。 〈絶頂:100%:両方の耳〉ignition 〈絶頂:100%:唇〉ignition 「「「んくっ…………、あっ、はぁん、んっ…………っ」」」 また先程と同じように、耳と唇でイッてしまう麻衣たち。ディプリケーターのシンクロが始まり麻衣は咥えていないのに、麻衣自身の耳を咥えているように感じてしまい。左右の麻衣たち二人は、咥えられていないのに、二人の麻衣たちに両耳を咥えられているような感覚を感じてしまう。 〔変換:拡大:麻衣たちのシンクロが限界まで高まる〕escalation コマンドを走らせると、麻衣たちは、耳を咥えると自分の耳が刺激され、耳を咥えられると自分の唇が耳を咥えているように更に強く感じ、体重がかかる腕や足の感覚、3人別々の呼吸の感覚も同時に感じてしまう。 〈絶頂:100%:両方の耳〉ignition 〈絶頂:100%:唇〉ignition コマンドがまた麻衣たちを震わせ、麻衣たちは3人分の絶頂を一人の脳で感じて、またそれを3人に共有し境界のなくなったお互いの脳内を快感だけが何度も往復した。耳と唇の快感が混ざり合い、一つになってそれぞれの脳内に入っていく。もう声も出ないほど、快感に染められ、快感で歪められた顔だけが、お互いに同じ快感を感じていることを示していた。 「耳舐めもいいけど」 【麻衣はお互いにキスをしたくなる:麻衣が3人以上ならば】if 【麻衣はお互いのおま○こを指でいじりたくなる:麻衣が3人以上ならば】if 「こうしようか」 「「「あっ、あっ、おま○こぉ、いじらなきゃぁ…………」」」 麻衣たちは体制を変えお互いに向き直り三人が顔を寄せてお互いにキスをし始めた。同時に、指で右隣の麻衣のおま○こに指を入れ、どろどろになっているそこをぐちゅぐちゅといじり始めた。 「「「んっ、んちゅ、はぁはぁ、ああっ、んっ、んんっ、んんぅ…………」」」 気持ちよすぎて、相手の指から逃げようと腰は後ろに下がり、指は逆に相手の麻衣の中を気持ちよくしようと、逃げている麻衣のおま○こに必死で届くように腕を伸ばしていた。中腰で濃厚なキスをして、おま○こを責め合っている三人。シンクロはまだ続いていて、どの麻衣に指が入っていても全員の麻衣が、まるで自分の中に指が入れられているように声を上げた。 「「「あっ、ゆびっ、そこっ、ああっ…………」」」 〈絶頂:100%:両方の耳〉ignition 〈絶頂:100%:唇〉ignition 〈絶頂:100%:Gスポット〉ignition 「あっ、ああああっ、いくっ、ああっ、耳でぇーーー…………」 「あっ、あたしもっ、口でいっちゃうぅ、っん、あああーーっ…………」 「あっ、おま○この奥でこすられてぇ、ああっ、いっちゃうっ、んっ…………」 三人が三人とも、耳と唇とGスポットに快感を直接受けてイッてしまう。Gスポットは膣内に入っている指の感触と一緒に感じられ、耳は先程なぶられた余韻も合わさってとろけてしまいそうになり、唇は他の二人とくっつけ合わせてその感触をまざまざと感じさせられているので、3つそれぞれでもイッてしまっているのに同時に刺激が襲っているため、3倍以上の絶頂を感じてしまう。 「うーん、まだまだ行けそうだなー」 と私は言い、コマンドを走らせる。 【片方の麻衣は麻衣の口の上にもう片方の麻衣は麻衣の下半身の上に重なる:麻衣が3人以上ならば】if そうすると、麻衣たちは絶頂で動かない身体を無理やり動かして、一人はベッドの上で横になり、別の二人はそれぞれ、麻衣の口と股間の上に覆いかぶさった。上の麻衣たちは先程と同じように濃厚なキスを始め、下の麻衣は、股間を後ろの麻衣に、口を前の麻衣にこすられながら、前の麻衣のおま○こにキスをして、舌でクリト○スと膣口の中をくちゅくちゅと舐めていた。 全く同じ麻衣と麻衣なので、股間を重ね合う部分は全く同じ動きで、クリを擦れ合わせていて、全く同じタイミングでぶつかり合うその場所は、シンクロした二人の同じクリの位置に、同質の快感をもたらしていた。まるで、一つにつながってしまったような感覚を二人の麻衣たちで感じていて、顔はこれ以上ないほどとろけてしまっていた。 そのクリを擦り合わせる感覚と同時に、クンニを受けている麻衣は舌でなめられる感触も同時に感じて、いつイッてもおかしくないほどだった。 「あっ、あっ、ああっ、いくっ、いっちゃう、ああんっ」 そう、おま○こを舐められている麻衣が言うと、クンニをシている麻衣の顔に、大量の愛液と潮がおま○こから吹き出してかかった。口に含まれた自分の味はもちろんクンニを受けている麻衣も感じている。愛液と潮でぬめぬめした口で、クンニと貝合せを受けている麻衣たちはキスを始める。 ねばねばした口で相手の口腔を責めると、自分自身の愛液を舐めている用に感じてしまい。さらに、膣から愛液を分泌させてしまう。それが、クンニをしている麻衣の口の中に滴り、クンニを受けている麻衣と貝合せをしている麻衣たちが、それを自身の口の中で感じる。 クンニをしている麻衣が、舌の動きを早めつつ、貝合せをしている麻衣との交合も激しくし始めた。 上の麻衣たちは2倍の快感を感じて、お互いがしているキスの快感も相まって、すぐにイッてしまう 「「ああっ、ああんっ、イッちゃう、あそこ舐められてぇ、おま○こぐちょぐちょに擦られてイッちゃうううっーーーーーーーーーーー」」 下にいる麻衣も二人の快感を感じて、激しく腰を震わせてイッてしまう 「ああん、イッちゃう、あそこ擦られて、おま○この汁感じてイッちゃうううっーーーーーーーーーーーー」 「「「ああああああっああああんあああああっあああっあああーーーーーーーーーーっ」」」 全員がそれぞれ、思い思いに腰を痙攣させ、声を震わせ、身体のあちこちに快感を感じて、イッてしまっていた。 このあとも、麻衣三人の性交は夜遅くまで続いた。
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