前の
------------------------------------------------------------ 青【処理:〇〇ならば】if 赤『処理:繰り返し回数』for ピンク[入出力:出力 or 入力 or 書き込み:快楽値:対象(読み込み書き込み対象)]print or read or write オレンジ〈絶頂:強さ:性感帯〉ignition 追加 緑《複製作成:数:精度》copy or duplicate 紫〔変換:変換 or 拡大 or 縮小:〇〇から〇〇へ or 〇〇から〇〇まで〕convert or escalation or de-escalation 藍色{記録:状態(再生 or 記録 or 巻き戻し or 繰り返し)}play or record or rewind or repeat ------------------------------------------------------------ 「麻衣はさー」 「何っ?」 「えっちとかどんな感じでするの?」 私は久しぶりにあった麻衣にそう聞いた。麻衣は、 「そんな、話すようなことじゃないでしょ」 という 「えー、でも知りたいじゃん」 と私はしつこく訊くと、麻衣は 「まあ、見せてあげなくもないけど……」 と言った。 「じゃあ、せっかくだからこれ使おうよ!」 と私はスマホを取り出して、以前から使っている身体を操るアプリを開いた。 「それっ、また使うの?」 「もちろん!」 そう言って、パレットからボードへとパネルを動かしていく。 《複製作成:4:100%》duplicate コマンドを走らせると麻衣と同じ顔のディプリケーターが生まれ麻衣が合計五人に増えた。さらに 【麻衣は別の麻衣のおま○こにむしゃぶりつきたくなる:麻衣が五人ならば】if 〔変換:拡大:麻衣が麻衣のおま○こにむしゃぶりつきたい気持ちが現状から極限まで高まる〕escalation 〔変換:変換:麻衣のおま○この愛液の味がおいしい苺味に感じる〕convert {記録:状態(記録)}record to file001 「これくらいでいいかな?」 「あのさ、これ……」 「あたしたち……」 「お互いのこと好きになって……」 「今すぐにでも……」 「あたしの、あそこにむしゃぶりつきたい……」 そう言いながら、麻衣たちはお互いのズボンを脱がせあって、ショーツを剥ぎ取り、麻衣のおま○こにキスをし、舌を這わせる。 「んっ」 「あっ」 「あ゛あっ」 「ん゛う゛っ」 お互いがお互いのおま○こにむしゃぶりつくと、みんなが床に横になって、麻衣たちの身体で輪を作るように身体を重ね合っていった。 麻衣が別の麻衣の股間に吸い付くと愛液が溢れ出して麻衣はそれを飲み込んでいく。 「これ、ちゅ、ずずずっ、いちごの、ずずっ、あじがする、ずずっ、んっ」 「ほんと、あたしの、ずずっ、なのに、ずずっ」 「あたしの、これっ、おいしいぃ、くちゅ」 興奮が増すごとに、麻衣たちの心と身体はシンクロしていく。 「あっ、いま誰か、クリト○ス、吸っちゃったぁ」 「いまは、だめぇ」 「そうよっ、きもちよすぎるのぉ」 「ただでさえ、自分の舐められて、イキそうなのにぃ」 だが、言葉とは違って、麻衣の腰はおま○こを麻衣の顔に押し付けていく。足で、麻衣の肩を抱き寄せ、自分と相手のおま○こと唇が一切離れないように力を加える。麻衣の舌で、麻衣の肉壁を撫で、入り口を小刻みに擦っていく。 麻衣は自分自身の巧みな責めに喘ぎ声を強める。 いちご味の甘い愛液をもっとおま○こから分泌させようと、麻衣は自らの身体の弱い部分である、内ももや、鼠径部を手でやさしく撫でていく。 「あっん」 全員が、同じ部分からの刺激に喘いだ。全員が全員、鼠径部を手でやさしく撫でられ、内ももを小刻みにこすられる。 「「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 そして、間もなく 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イッちゃうぅーーーーーー」」」」」 麻衣たちは潮を吹いて絶頂した。 だが、私はそこでやめるわけがなく {記録:状態(繰り返し)}repeat of file001 先程の絶頂をリピート(繰り返し)にして流した。 「「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イッちゃうぅーーーーーー」」」」」 同じところだけ 「「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イッちゃうぅーーーーーー」」」」」 何度も何度も 「「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イッちゃうぅーーーーーー」」」」」 傍観者が満足するまで 「「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イッちゃうぅーーーーーー」」」」」 絶頂が繰り返される 「「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イッちゃうぅーーーーーー」」」」」 麻衣たちの精神が五回目の絶頂を感じているのに、 「「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イッちゃうぅーーーーーー」」」」」 身体は一回目の絶頂とセリフを正確に反映している。 「「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イッちゃうぅーーーーーー」」」」」 同じセリフ、同じ舐め方、同じびくびくを感じて 「「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イッちゃうぅーーーーーー」」」」」 麻衣は何度も何度もイク 「「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「じゃあこれで、この絶頂は終了」 と私は言って、ボードの実行停止を押して、終了する。 「でも、まだまだ、いけるよね?」 そういって私は再度ボードを操作する。 {記録:状態(繰り返し)}repeat of file001 私は再生エリアを選択し、麻衣がイク寸前のギリギリで繰り返し中の再生を止めてループの最初まで戻すようにする。 「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イ…………」」」」」 (((((なんで、いまイキそうだったのに……))))) 「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イ…………」」」」」 (((((あっ、また、また、イキそうっ、だったのにっ……))))) 「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イ…………」」」」」 (((((イク寸前で、感覚がなくなって、))))) 「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イ…………」」」」」 (((((何回も何回も、イキそうな感覚だけくるっ……))))) 「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イ…………」」」」」 「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イ…………」」」」」 「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イ…………」」」」」 「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イ…………」」」」」 「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イ…………」」」」」 「「「「あっあっ、そこ、ああっ、だめぇ、んっーーーー」」」」」 「「「「「あっ、あっ、いくっ、いくっ、麻衣におま○こ舐められて♡ イ…………」」」」」 じゃあ、最後はイク瞬間だけ味わわせてあげる! 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 (((((アアアア! アアアアッ! アッアアアッ! アアアッアアアッ!))))) 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「麻衣、このスマホ使ったら何回でもイッちゃうねっ!」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 「「「「「ッちゃうぅーーーーーー」」」」」 五人の麻衣たちが、まったく同じ動きで、まったく同じ痙攣をして、まったく同じ快感を味わいイッている。 続く
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